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カラダを休めるということ

最近、私の身体があまりにガチガチのため、マッサージ等をマメにする友人たちに、かなりの頻度で自分の身体を酷使し過ぎている!きちんとケアしないといけないよ!と怒られている今日この頃。
昨日も一緒に作品展をやっているMarthaさんにマッサージをしてもらいながら、もれなくご指導いただいた。
作品展の準備から入れると、軽く2ヶ月は休みという休みもなく身体を酷使し続けており、かなり疲れもピークに達しており、作品展を一緒にやっている仲間に強制的に休むように言っていただき、今日は久しぶりにお休みをいただき、ゆっくり休養させてもらいました。
昨日、作品展の会場で帰り際、明日は休むようにと言われて、自分でもようやく明日は休もうと決めた途端に、身体中が一瞬にして休みモードとなり、終了してしまった!もう、身体が鉛のように重く、かかとや足の裏も歩くだけで痛みを感じるようになった(笑)
やはり、かなり酷使していた模様・・・
「よし、明日は休もう」この指令が脳から私の全身に響き渡ったことが体感できた(笑)
意識や意志は、かなり身体をコントロールしていることに改めて気付かされた。ひたすら頑張る気持ちは、身体の悲鳴すらわからない状況に陥らせる。

どうか、忙しく働いていらっしゃる方々へ届きますように。
「あなたは自分の身体を酷使しています。今すぐに休みましょう!」

休ませてくれた仲間に感謝❤

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